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不動産小口化商品とは

 「不動産小口化商品」は、複数の投資家が資金を出し合い、プロの不動産運営・管理者が関与し、得られた収益を分配する仕組みの不動産投資商品。

 

  • これにより、一人では難しい高額な不動産への投資やリスク分散が可能となり、一棟マンションやオフィスビルなどにも投資ができる。
  • 初期の共有持分権信託方式は、バブル崩壊による土地価格の急落や不動産会社の経営脆弱性などで問題が発生した。
  •  1995年に「不動産特定共同事業法」が施行され、不動産小口化商品の運用が規制された。
  • 規制に基づき許可を得た事業者が提供する商品は、最低資本金や業務管理者の設置など一定の要件をクリアし、安全性が向上。
  • 投資家の保護を目的とする法律により、情報公開や監督官庁への報告義務が課せられている。
  • 不特法に基づく許可を得た事業者が提供する不動産小口化商品は、安全性が高まり、初心者から上級者まで広く利用される投資選択肢となっている。