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契約を結ぶ際のポイント

 契約を結ぶ際には、後戻りできない重要な決断をすることになりますので、契約書の内容をしっかりと確認することが不可欠です。

 特に以下のポイントに留意する必要があります:

  • 物件価格と手付金の支払い:

 契約時に支払う手付金の額や支払い方法について確認しましょう。

 手付金は契約成立の証拠となりますが、注意して支払いましょう。

  • 契約書の確認ポイント:

 物件の所在地や売買価格、支払い方法、売買面積、登記関連事項、公租公課の分担、危険負担、契約不適合責任、設備や備品の引き継ぎ、契約解除条件など、契約書に記載される重要事項を丁寧にチェックしましょう。

  • 重要事項説明書との突き合わせ:

 契約書の内容が重要事項説明書と一致しているかを確認し、疑問点や不明な点があれば遠慮せずに質問しましょう。

 

 契約解除に関する規定:契約解除に関する条件や方法についても十分に理解しておきましょう。

 特に、手付金の放棄や違約金の発生条件など、解除時の責任について注意深く確認しましょう。

 契約を結ぶ前に、これらのポイントを十分に確認し、納得のいく契約を行うことが大切です。