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耐震等級や耐震構造、制振構造、免震構造

耐震等級や耐震構造、制振構造、免震構造に関する情報です。

  • 耐震等級:

 耐震等級は、建物の耐震性能を示す指標の一つで、数字が大きいほど耐震性が高くなります。

 耐震等級3が最も高い性能を示します。

 2000年に導入された住宅性能表示制度の一環で、建物の性能を共通の基準で評価し、等級で表示する制度です。

  • 長期優良住宅:

 長期優良住宅は、丈夫で長持ちし、快適に暮らせる住まいとして認定された住宅です。

 認定基準は9つの項目からなり、その中には耐震性も含まれており、耐震等級2相当以上の強度が求められます。

 認定されると、住宅ローン控除や税金優遇、ローン金利の優遇などの特典が受けられます。

  • 耐震構造、制振構造、免震構造:

 ・耐震構造は、建物自体を強くして地震に耐える構造です。

 ほとんどの日本の住宅がこの構造を採用しています。

 ・制振構造は、地震の揺れをダンパーなどの装置で吸収する構造です。

 地震の揺れを20%~30%程度減少させることが可能です。

 ・免震構造は、地震の揺れを建物の基礎の免震装置で吸収し、建物自体が揺れるのを抑える構造です。

 地震の力を40%~60%カットすることができます。

 

 以上が、耐震等級や構造に関する基本的な情報です。

 物件を選ぶ際には、これらの情報を参考にして、安全で快適な住まいを選ぶことが大切です。