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原戸籍謄本

 原戸籍謄本は戸籍制度の改正に伴い戸籍が改製された際にその改製前の戸籍を指します。 

 この原戸籍謄本には改製される前の個人の身分事項が記載されています

 身分事項には婚姻や離婚養子縁組などが含まれておりこれらの変動があったことが反映されています

 相続手続きなどで遺産を処理する際には被相続人の生涯にわたる戸籍情報が必要とされるため原戸籍謄本が重要な役割を果たします

 原戸籍謄本の取得は基本的に以下の条件を満たす人が対象となります

  • その戸籍に記載されている本人
  • 戸籍に記載されている本人の配偶者
  • 戸籍に記載されている本人の直系血族

 取得方法は本籍地の市区町村役所または対応する役所の窓口で戸籍謄本の請求書申請書に請求理由を記載して提出することです

 請求理由には相続手続きや法的な手続きに必要な情報が含まれますこれによって原戸籍謄本が発行され必要な情報を確認できます