活断層が自宅や不動産の近くにあるかどうかを知るためには、以下のような専門機関が提供している活断層データベースを活用するのが最も確実で便利な方法です。
活断層の場所を調べる方法
◆ 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST)の活断層データベース(基本活断層図)】
活断層データベース:J-SHIS Map(地震ハザードステーション)
活断層の確認手順(PC推奨)
- 上記リンクにアクセス
- 「J-SHIS Map」を開く(表示が少し時間かかる場合あり)
- 地図上で、知りたいエリアに移動・拡大
- 画面右上メニューの「地震動予測地図」→「活断層」をONにする
- 地図上に赤やピンクの線(活断層)が表示される
- 断層の線をクリックすると、その名称や活動評価(M最大規模、活動間隔など)が表示される
活断層の確認でわかること
- 近くに活断層があるかどうか(おおよその距離)
- 活断層の名前(例:上町断層帯、野島断層帯)
- 将来的な活動可能性(数百~数千年に1回動く断層も)
- 想定される地震の規模(M7クラスなど)
スマホで調べるなら
やや見づらくなるためPC推奨ですが、スマホで見たい場合は以下がおすすめです:
- 防災科学技術研究所の「地震ハザードマップアプリ」
国土地理院の「地理院地図(地震・活断層レイヤーあり)」
→ https://maps.gsi.go.jp
活断層の情報は「耐震評価」とセットで考える
旧耐震基準(1981年以前)の建物は、活断層が近い地域では特に危険
新耐震基準でも100%安心ではない
ハザードマップ、地盤情報と一緒に確認することで、不動産の安全性がより明確になります
まとめ:確認すべき3ステップ
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ステップ |
内容 |
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① |
J-SHISなどの公式データベースで活断層を確認 |
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② |
市区町村の地震ハザードマップも併用して調査 |
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③ |
旧耐震基準や耐震診断の有無もセットで確認 |

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