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2026年の方位一覧表

 2026年の方位一覧表

 

 方位学・九星気学では、年の切り替わりを立春基準で見ることが多いため、ここでは2026年立春以後の年方位として整理しています。

 大将軍は2025年立春から3年間、東に在るとする神社資料が確認できます。 

 

 

項目

2026年

の方位

意味

ひとことで言うと

太歳

その年の主気がある方位

年の力が宿る方位

歳破

太歳の反対側で、衝突・破れを表す方位

話が崩れやすい方位

五黄殺

災厄・停滞・混乱を招きやすい凶方位

自分発の失敗に注意

暗剣殺

他人や外部要因から災い

を受けやすい凶方位

外からのトラブルに注意

大将軍

強い凶神が在るとされる方位

大きな動きを慎重にしたい方位

 

 

 このうち、太歳は南、歳破は北、五黄殺は南、暗剣殺は北とされます。

 2026年は干支が丁未の年で、太歳は午の方位である南、太歳の反対である北が歳破、五黄土星が南に回座するため南が五黄殺、その反対の北が暗剣殺です。

 また、大将軍は東です。

 寒河江八幡宮の資料では、令和7年立春から3年間は卯(東)の方と明記されています。

 大将軍は三年間同じ方位にとどまるため、「三年塞がり」と呼ばれることもあります。 

やさしい説明文

 太歳(たいさい)

 太歳は、その年の中心的な気が宿る方位とされます。

 2026年は南です。

 一般には「年の力がある方位」とされますが、だからといって何でも良いという意味ではなく、扱いは丁寧に考える方が安心です。 

 歳破(さいは)

 歳破は、太歳の反対側にあたり、物事がぶつかる、崩れる、予定どおり進みにくいとされる方位です。

 2026年は北です。

 契約や移転、話し合いなどで「思わぬズレ」が出やすい方位として説明されることがあります。 

 五黄殺(ごおうさつ)

 五黄殺は、九星気学で特に強い凶方位の一つとされます。

 2026年は南です。

 一般には、自分の判断ミスや無理な動きから問題が大きくなりやすい方位として説明されます。

 引っ越し、長期移動、重要な契約などでは慎重に見られることが多い方位です。 

 暗剣殺(あんけんさつ)

 暗剣殺は、五黄殺の反対側に出る凶方位で、2026年は北です。

 自分の失敗というより、相手の事情、外部要因、思わぬ横やりなど、外から降りかかるトラブルを象徴するとされます。

 2026年は北に歳破も重なるため、注意方位として強く扱う説明もあります。 

 大将軍(だいしょうぐん)

 大将軍は、方位神の中でも特に強い凶神とされ、2026年は東に在る扱いです。

 建築、動土、移転、婚礼など、人生の大きな節目でその方位を慎むという考え方が昔からあります。

 大将軍は一つの方位に三年間とどまるため、長く意識される方位です。

 2026年で特に注意して見られやすい方位

 2026年は、南に太歳と五黄殺、北に歳破と暗剣殺が重なります。

 したがって、年方位だけで大まかに見るなら、南と北は動き方を慎重に考えたい年です。

 一方で、東は大将軍なので、建築・動土・移転のような大きな行為では配慮されやすい方位です。 

 「方位は全部を絶対視するものではなく、大きな判断のときに慎重さを加えるための目安です」

 特に、引っ越し、着工、増改築、長期旅行、重要契約のような“節目”で参考にする、という説明が現実的です。

 どうしても避けられない場合は、日取りや進め方を丁寧に考える、方位除けを取り入れる、といった対応も案内されています。 

 

 2026年の年方位を見ると、南は太歳・五黄殺、北は歳破・暗剣殺、東は大将軍という配置になります。

 方位を気にしすぎて動けなくなる必要はありませんが、大きな移転や工事、契約などでは、こうした方位の考え方を“慎重さを加える目安”として使うのは実用的です。

 まずは、無理に怖がるのではなく、予定を立てるときに一度方位を確認する。このくらいの距離感が、現代の暮らしにはちょうどよいかもしれません。